函館市議会 2022-06-10 06月10日-04号
また、周辺商店街のにぎわいと活気を取り戻すため施設や商店街との定期的な意見交換をしっかりと行った上で、商店街と共有した施設イベントやコラボなどを企画し実施することで、公共施設の利用者が増え、市外からの利用者なども増加させているほか、飲食店だけでなく、利用者が幅広い買物の選択をできるような多様な商業圏が形成されており、それらの効果が発揮されていることで周辺商店街の活性化につながり、成果を上げているとの
また、周辺商店街のにぎわいと活気を取り戻すため施設や商店街との定期的な意見交換をしっかりと行った上で、商店街と共有した施設イベントやコラボなどを企画し実施することで、公共施設の利用者が増え、市外からの利用者なども増加させているほか、飲食店だけでなく、利用者が幅広い買物の選択をできるような多様な商業圏が形成されており、それらの効果が発揮されていることで周辺商店街の活性化につながり、成果を上げているとの
最初に質問した電子申請や公共施設、イベント等への予約申込み及び各種情報伝達、問合せ等は、確かに取り組んでおられるし、今答弁にあったように、これからも取り組むというようなことがありましたけれども、まず確認しますけれども、町でイメージしている公共施設の電子化の取組というのは、そこはどこをイメージしておられますか。
具体的な、例えば財政支援的なことに関しましては、現在のところ想定しておりませんが、考えているものが球場内でどう実現できるのか、どう関わっていけるのかにつきましては、市がファイターズ側と一緒に調整に入りながら具体的に進めていきたいと思っておりますし、また、飲食に関しては、球場内に限らず、周辺施設、イベント、それから現在、地元食材の活用などについても、入った飲食店で使えないかも含めて、ファイターズ側とも
本来市民が利用するための公園という位置づけでありますので、美術館で開催されているような一部の特別展を除いてはやはり市民向けの施設、イベントになっているかと思います。これをいきなり観光客向けの趣向のイベントというのはなかなか取り組めない、いや、取り組んではいけないものだと思います。取り組んでも、たとえやったとしても集客につながらないであろうというふうに私も考えるところであります。
基本施策2の食産業・観光の振興への寄与については、施策1の強化事業、観光客向け施設、イベント対策で、札幌の食の魅力を発信する食のイベントや観光客が多く利用する宿泊施設等の監視・指導を強化し、観光・食産業の基盤強化を図るとともに、施策3にありますとおり、アレルゲン情報について、外国人でも確認しやすいように絵文字であるピクトグラムでの表示を普及させてまいります。
洋式化への改修は利用客の多い駅から行っていくと伺っておりますが、利用者が多い駅は、バス乗り場など交通アクセスの利便性以外にも、買い物や食事、スポーツ施設、イベント会場に向かうための利用など、多種多様な目的で利用されており、特に人気アーティストのコンサートや、今回札幌でも開催されましたラグビーワールドカップのような国際スポーツ大会があると、一層、利用者がふえます。
◎近藤経済部長 ガーデンエリアの整備概要といたしましては、花ロードえにわ、農畜産物直売所、センターハウスの3施設と駐車場を結ぶ園路の整備やベンチ、テーブルなどの休養施設、イベント等の開催が可能な広場や噴水施設を整備いたします。 また、花文化の情報発信拠点として、多くの方々に楽しんでいただけるテーマ性のあるガーデンを各所に配置いたします。
受動喫煙対策は、家庭や職場、施設、イベント時など、さまざまな場で幅広く分煙に取り組む必要がありますことから、今後は庁内関係各課によります連絡会議を開催するなど、情報共有やそれぞれの役割につきまして議論を深め、総合的な対策を考えてまいりたいと、このように考えているところでございます。
一般的な観光客は、観光地あるいは景勝地、観光施設、イベントを移動するだけで、必ずしも中心街の活性化を促すものではなく、多額の消費を期待することはできません。一方、コンベンションの参加者は、ほとんどの場合、中心街にしっかりとした目的を持って訪れるため、経済的効果を初め、社会的に文化的にも影響が極めて大きいと思われます。
元来、観光案内所の役割とは、主に案内所が立地する自治体や隣接地域の観光資源、観光宿泊施設、イベント、お土産品についての情報提供や案内所にて口頭での案内、マップやパンフレットを提供し、来訪者のニーズに合った情報や滞在交流を推進する観点から、地域のより奥深い情報を提供することで、旅行先での魅力的な過ごし方を提案したり、お客様の評価、要望を観光地域づくりの担い手へフィードバックすることにより、まだ顕在化されていない
同じく、総務費の暮らしの情報共有・充実事業費でありますが、地方創生先行型(上乗せ交付)事業において公共施設・イベントマップ等の情報のインターネット上での一元化について200万円を補正するものであります。 同じく、総務費の就労促進事業費でありますが、地方創生先行型事業における女性の就職に対する意識調査にかかる経費について150万円を補正するものであります。
今回、この項目を取り上げさせていただきますのは、観光業界の方々の目線、感覚ではなく、観光産業に携わっておられる市民の方々、そして、市内のいわゆる観光施設、イベント等へ市民の皆さんが参加されていることなども踏まえ、そして、観光客の推測される目線、感覚から、平成23年3月に策定の千歳市観光振興計画の施策の展開として設定されております2項目ほどについて、考え方や進捗状況についてお伺いするものです。
◆丸山秀樹 委員 ただいまの答弁で、交通案内や商業施設、イベント等の案内も含め、総合世話係と申しましょうか、最近、JRやホテルなどでも随分ふえてきているようですけれども、コンシェルジュ機能ということで、非常に豊富な知識を持った方を配置して、ワンストップでしっかり対応できるようにしていくこと、また、デジタルサイネージなどにも取り組んでいくというお話がございました。
それから本市の歴史、レジャー施設、イベントなどを体験、体感していただくようなことができないか。これらの集客施設と連携、それから協力をいただくような形で今後も検討していきたいと思っております。
この事業は、明治公園を核として周辺地も含めた中で道東一の桜の名所を目指した植樹、散策路、親水性の施設、イベント広場や屋内遊戯施設などを含めた総合レクリエーション施設を構想、計画するものであります。
PRに関しましては、コールセンターの電話番号や愛称もさることながら、広報誌に掲載しておりますように、市の制度や施設、イベントの案内、公共交通機関の案内といった機能面についてのPRに力を入れてきたことが利用率の向上につながったと考えてございます。 次に、専門的な業務への対応についてです。
これは日経産業消費研究所が、買い物、食べ物、自然、宿泊施設、イベントなどの総合魅力度調査の結果、上位20位に入っていたのは、道内では札幌、小樽、函館の3市で、釧路は入っていません。しかし、食べ物のジャンルになると、釧路は全国でも8位という上位に入っています。